久しぶりのブログです。
少しだけ呟きたいと思います。
昨年の1月から外国人の方をPA(パーソナル・アシスタント)として
雇って1年以上が経ちます。
これまで3人の(どの方もアフリカ人)女性と出会ってきました。
その方々と会話をしていると、
日本の特徴を違った側面から知ることができます。
その中で、大きな問題だなと思ったのは、
「病気をして病院に行っても、英語が話せるドクターやナースがいなくて
なかなか伝えたいことも伝えられない」ということです。
日本でも義務教育で3年、高校で3年、大学に行けば4年、
合わせて10年は英語を学んでいるはずなのに話せる人は少ないです。
私も、暗記や文法を覚えることで精一杯で
英語の点数は良かったのですが、英語の勉強にいいイメージがありませんでした。
今は、生活をするため(アシスタントにやってほしいことを伝えるため)に
英語を使い、たまに世間話をして、ようやく英語が楽しくなってきました。
そして、コミュニケーションをとる上で必要な手段として、
勉強しようと心から思えるようになったのです。
あるアフリカ人のアシスタントが病院のことで困っているということで、
インターネットで調べて英語okな病院を検索して、情報を提供しましたが、
掲載されている病院は実際に英語対応しているのか、やっぱり不安です。
飲食店でも、外国人が来ても日本語だけの対応をしている場面も
見かけたりすると、自分も何か力になれるかなと考えておかなきゃと
思っているところです。
日本は外国人にとっては生きづらいような気がしています。
それでも、アシスタントは「日本も素晴らしい文化や場所があるよ」
と言ってくれますが。
言葉が通じないのは、一種の社会が作っている「障害」だと
私は強く思ったのでした。
いきなりごめんなさい。高橋由幸です。
Facebookからの流れで来ました。
よろしくお願いします😄
外国人の方まで😆スゴい✨✨✨
登り口さん憧れます🌈🌈🌈
あー、のぼさんっていうのか(>_<)
もし悪かったら…削除して下さい。
コメントありがとうございます。
よろしければもう一度打っていただけますか。
お待ちしています。
コメント気づきませんでした。
のぼさん
改めてよろしくお願いします。
もうGWですね\(^_^)/