スーパーは、私たちの生活にとってなくてはならない。あたりまえの話ではあるが、これまで住んだことのないところで生活すると、スーパーさえも旅行をした気分になるくらい、ウキウキする。
北海道では、牛肉をほとんど買ったことがないが、関西にきたら、牛肉のコーナーがキラキラして、めだっている。牛肉すき焼き鍋なんて、398円でカンタンに食べることができてしまう。

関西で驚いた(おどろいた)のは、スーパーの種類がたくさんあることだ。ざっとかぞえて10はありそうだ。ほとんどのスーパーに一度は入ったが、2ヶ月くらいはかかってしまった。その中でも、安くてものがいいスーパーが自宅の近くにあるので、とても助かっている。八百屋さん、お肉屋さん、お魚屋さんもあって、○曜日は鳥もも肉が100g46円…と、いろいろなお店をうまく利用したら、良さそうだということもわかってきた。
新しいところに住むことになったら、まずは近所を知りつくすことが大切だと思っている。自分の住んでいるところが、どんどん好きになっていく。ちなみに、お肉屋さんのおばちゃんがめちゃめちゃ、優しい(やさしい)。老舗(しにせ)のたこ焼き屋さんのおばちゃんも、優しかった。そんな人たちと出会えると、第二の故郷になったらいいな〜と期待(きたい)をふくらます。
生活の楽しさは、身近なところにある。
次は、何を知りつくそうか、楽しみだ。

みちこさんの新しい生活がとてもキラキラしていて、嬉しさと元気をもらいました(o^^o)
私も出来るだけ地物の野菜や食品を買って、その土地の調理の仕方で食べるように心がけています♪
その土地に馴染んでいくのも楽しいですよね〜
ありがとうございます!スーパーに行くと、ぜんぜん違う土地なんだなってわかります!北の食材はあまりないのですが、九州の下仁田ネギなども売っているので、そちらの野菜が多いなと発見です。