もう冬です。マイナス気温はやっぱり寒い。そんなときは、こんなキャッチフレーズを見ると、もうそれ以外のものは考えられなくなってくる。



こういう庶民的な食事処(しょくじどころ)は、私の心を落ち着かせてくれる。
実は、ここは病院の食堂。病院に行くのはやっぱり疲れてしまう。診察の待ち時間、診察後の会計の待ち時間、診察後の薬の処方の待ち時間は、何を考えていいかわからない。本を読むのも落ち着かず、携帯電話は医療機器への影響を防ぐためにむやみに使うことはできない。そんな疲れを癒してくれるのは、病院内の食堂やカフェだと思う。
読書ができるカフェがあったらいいのになと思うこともある。
今回のご褒美は、おいしさもあったか〜い、なべやきうどん。
このキャッチフレーズと、この字体に心を奪われてしまった。