薬局の美容部員さんにメイクを学ぶことが多くなりました☆
もういい歳ですから、大人を目指さなければと心の火を燃やして、やる気に満ちている私。
そんな私にある美容部員の方が気さくに声をかけてくれた。
「こんなのどう?」とか、「これがいいかもしれないね」とか、
線を引かずに気さくに話しかけながら、メイクをしてくれた中で、
別の話が始まりました。
「実はね、うちの旦那も体に障がいがあるんです。」
身内にそういった境遇の人がいるものだから、
特別な目ではなく、普通の感覚で話をするようになったようです。
「お客様の中には、体が動けなくなって機嫌を悪くされている方も多いですが、
あなたはとてもかわいらしく、明るいですね」
確かに、オトナ女子を目指すために来ただけですから 笑
とは言わなかったのですが、
見ず知らずの人なのに
話をしてくれるなんて嬉しいなって思ってしまう☆
明るいオーラが出ているってことかしら。
明るいオーラ
